不動産売却

空き家を無駄にしない!活用アイデア

浜松市の皆様こんにちは。カワイ不動産です。

最近、空き家をどうしようと悩む人、けっこう増えていると思います。浜松市の皆様の中にもいるのではないでしょうか?
親の家が空いたまま、使い道もなくて放置してるうちに、庭はジャングルのようになり家はボロボロになっていく・・・なんて話もよく聞きます。
だけど少し視点を変えるだけで、空き家って地域の役に立つ建物になることもあるんです。
本日は社会のために役に立つ空き家の活用法を2つご紹介しようと思います。

社会福祉に役立ててもらう

まずおすすめなのが、空き家を「社会福祉の場」として使ってもらう方法です。

最近空き家が急激に増える一方、高齢者や障がい者の住まいが不足しているという実態があります。そこで、自治体や社会福祉協議会などが空き家をグループホーム、介護施設、居住困難者用のシェアハウスなどに活用しようという取り組みを始めています。
比較的大きな空き家を持っていて、買い手や借り手が見つからず困っている方はこのような方法で使ってもらうことを検討されてはいかがでしょうか。

また、子育て支援の拠点、地域食堂(子供食堂など)として利用してもらうケースがあります。最近はNPOや地域のボランティア団体が「人が集まれる場所」を探していることが多く、空き家の提供がすごく喜ばれるそうです。
障がい者の方が働く作業所や、生活困窮者の一時的な住まいとして使われることもあります。

社会の支えあいに自分の空き家が役に立つのが嬉しいと感じる方は検討してみてくださいね。直接貸すのが不安な方は、自治体や社会福祉協議会に相談してみて中間に入って調整してもらうとトラブルも少なく安心かもしれません。

実際に金額面で言うと、賃料は無償、あるいは固定資産税が張られる程度の低額になることが多いようです。しかし、タダでも使ってもらえば空き家が荒れ果てることはありません。

福祉施設への転用はおすすめの活用法です。

社会福祉に役立ててもらう

自治体に寄付できる場合も稀にあり

活用できない空き家や空き地を持ち続けることは、経済的にも精神的にもマイナスでしかありません。「もう管理も大変だし、誰かに使ってもらうより手放したい」という人は思い切って自治体に寄付する方法もあります。
ただ、すごく稀なケースでほとんど受け付けてもらえないのが一般的だそうです。いらない土地を引き取って、管理するのは自治体にとっても大きな負担となるからです。これまで所有者が払っていた固定資産税という貴重な税収も減ってしまうため自治体にとって土地を引き取るメリットがほとんどありません。
そのため実際、空き家の寄付を受け入れてくれる自治体も少ないのが現状です。
ただし稀に寄付できるケースもあります。
・公共施設としてそのまま利用できる見込みがある
・伝統的な建築物や歴史的な価値が高い建物である
・敷地が広く、公園などに利用できる
こういう場合に該当する空き家、空き地は寄付できる可能性が高いケースだそうです。

でも運よく寄付が受け入れられれば、解体や維持の手間もなくなり、建物が地域の財産として生き続けることになります。
市によっては寄付の要件を公開している自治体(新潟市など)もあります。
寄付を希望する場合は、空き家、空き地の所在地の自治体に要件を確認してみてください。

自治体に寄付できる場合も稀にあり

浜松市の皆様の空き家を社会福祉や地域のために活用することができれば、誰かのためになる家に生まれ変わります。各自治体やNPOに相談してみるとその行動が地域のために役立つ一歩になるかもしれませんね。

本日もお読みいただきありがとうございました。
このブログが浜松市の皆様のお役に立てれば幸いです。

不動産のお困りごと、ご不明点があればお気軽にカワイ不動産までご連絡くださいませ。

カワイ不動産有限会社電話番号

河合 秀和

河合 秀和

浜松市の不動産売買の専門家です!ぜひご相談ください。

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