不動産売却

あなたの不動産が腐動産になる前に!?空き家対策をカワイ不動産が解説

浜松市の皆様こんにちは。カワイ不動産です。

浜松市に居住の方の中にも空き家をご所有の皆様へ、「空き家問題」についてのお話です。所有している空き家で悩んでいる人や、将来実家が空き家になる可能性がある方はいらっしゃいませんか?皆様もご存じのように人口減少が加速する日本で、ニュースを見ていると不動産関係で出てくる記事は「空き地」や「空き家」の問題がとても多くありますね。身近に感じていない方も多いと思いますがどうやらほとんどの方に空き家問題は関わってくるようです。このブログでもちょっとした空き家問題の知識をお伝えしていくので一緒に考えてみましょう。

近年では日本中で空き家が増え続け問題となっている

2018年のデータでは、浜松市を含め日本全国に849万戸もの空き家があることが確認されています。これまで空き家は地方にあるものと考えられていましたが、近年は都会でも増え続けています。その背景には、戦後から高度成長期にかけて若者が都会に出てきました。そしてその時代から50~60年経ち、まず彼らの親が亡くなり田舎の空き家が増えました。そして団塊の世代が高齢者となり、首都圏に建てた家までもが空き家化して増え続けているのです。

まず空き家持ちになるきっかけは新たな住宅購入や贈与もありますが一番多くは、親族からの「相続」が多く全体の54パーセントにものぼります。住まないのであれば売ってしまえばよいと思いますが、愛着のある実家ですとそう簡単には手放すことはできません。そしてその思いが子供世代、孫世代と受け継がれていき売るに売れず時間が経ち老朽化が進み、現在の空き家問題へと繋がっていくのです。

近年では日本中で空き家が増え続け問題となっている

相続された空き地の放置はデメリットしかない?

親から相続した大切な土地に対して愛着はあっても元々遠方にある田舎の家を相続するパターンが多いため、所有者が空き家を管理するのは重労働ですし、ついつい腰が重くなってしまいがちな方も多いと思います。ちょっと行かない間に雑草が生え、動物が棲みつくなど簡単に荒れ地になってしまいます。やがて、愛着があったのに人が住まず長年放置された家は少しずつ「腐動産」となっていってしまうのです。

相続を繰り返し、放置されダメージを受けていった腐動産になってしまうと、重い腰をあげてなんとかしようと思っても売れない・貸せない・自分も住まないという問題に悩まされ、この問題は日本中で起こっていて、もちろん浜松市でも同じ状況が起こっています。

今後、2038年には全国の空き家が2303万戸に達し、約3軒に1軒は空き家という時代がやってきます。これまでは倒壊の恐れのある危険な建物でない限り行政の罰則も甘かったのですが、近年の問題から「空き家等対策の推進に関する特別措置法」が改正されました。安全面などで問題がある空き家を所有する持ち主には、厳しいペナルティが課されるようになりました。景観、防犯、安全面で問題がある空き家は放っておけないということですね。持ち主には固定資産税を更地として課税するなど厳しい罰則が決定しました。このような空き地をきちんと管理するように国から強いプレッシャーをかけられる前にご自身の大事な空き家、土地を放置せずにどうしていくのか早めに問題を解決していきましょうね。

相続された空き地の放置はデメリットしかない?

いかがでしょうか。売却や活用ができればいいのですが、ご自身で空き家の問題を解決することは難しい、面倒・・・と考えられ今後も空き家を放置し続けてしまう方もいらっしゃると思います。カワイ不動産と一緒に問題を解決していきましょう。

不動産の困りごとがございましたら、いつでもカワイ不動産にご相談ください。

カワイ不動産有限会社電話番号

河合 秀和

河合 秀和

浜松市の不動産売買の専門家です!ぜひご相談ください。

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